データの端まで移動する
データの入っている最上段や最下段へ瞬間に飛べる便利な機能である。
ここでいう「データの端」とは、「空白セル」と「空白でないセル」の境目のことである。
データの下端に移動する場合


アクティブセルが、空白でなく、下辺が「データの端」ではない場合、
[Ctrl]+[↓]キーを押すと...


アクティブセルの下辺が最初に出会う「データの端」へ移動する。


アクティブセルの下辺が「データの端」である場合、または「空白セル」である場合、


アクティブセルの上辺が最初に出会う「データの端」へ移動する。
データの上端に移動する場合


アクティブセルが、空白でなく、上辺が「データの端」ではない場合、
[Ctrl]+[↑]キーを押すと...


アクティブセルの上辺が最初に出会う「データの端」へ移動する。


アクティブセルの上辺が「データの端」である場合、または「空白セル」である場合、
[Ctrl]+[↑]キーを押すと...


アクティブセルの下辺が最初に出会う「データの端」へ移動する。
データの左端に移動する場合


アクティブセルが、空白でなく、左辺が「データの端」ではない場合、
[Ctrl]+[←]キーを押すと...


アクティブセルの左辺が最初に出会う「データの端」へ移動する。


アクティブセルの左辺が「データの端」である場合、または「空白セル」である場合、
[Ctrl]+[←]キーを押すと...


アクティブセルの右辺が最初に出会う「データの端」へ移動する。
データの右端に移動する場合


アクティブセルが、空白でなく、右辺が「データの端」ではない場合、
[Ctrl]+[→]キーを押すと...


アクティブセルの右辺が最初に出会う「データの端」へ移動する。


アクティブセルの右辺が「データの端」である場合、または「空白セル」である場合、
[Ctrl]+[→]キーを押すと...


アクティブセルの左辺が最初に出会う「データの端」へ移動する。